桶川市議会 2021-03-23 03月23日-09号
会計別の内訳は、一般会計が特別職を含めて436人、国民健康保険特別会計が7人、介護保険特別会計が15人、後期高齢者特別会計が3人、公共下水道事業会計が10人です。 人件費の積算については、特別職の給料、期末手当については、条例に基づく額で計上しております。
会計別の内訳は、一般会計が特別職を含めて436人、国民健康保険特別会計が7人、介護保険特別会計が15人、後期高齢者特別会計が3人、公共下水道事業会計が10人です。 人件費の積算については、特別職の給料、期末手当については、条例に基づく額で計上しております。
--------------------------------------- △議案第14号の説明、質疑 ○爲水順二議長 日程第19、議案第14号 令和元年度川島町後期高齢者特別会計補正予算(第1号)を議題とし、事務局より朗読いたします。 事務局長 〔事務局長朗読〕 ○爲水順二議長 所管課長の説明を求めます。
それから、議案第25号、後期高齢者特別会計で、歳入、100ページ、1の1の1なんですけれども、後期高齢者医療保険料のうち、これが使ったときに自己負担割合が2割になるという話を聞いているんですが、どの辺まで秩父市はつかんでいるのか、情報を教えてください。 議案第26号、介護保険特別会計の歳出、ページ148から149、3の2の1の13委託料、介護予防普及啓発事業の委託内容について。
ぜひその辺のところを、これを後期高齢者特別会計だけで扱うんだというんじゃなくて、町の策としても考えていかなくてはいけないんじゃないかなと私は考えております。 やはり健康保険と同じように、この後期高齢者負担が多くなればなるほど、後期高齢者保険に入れない方も出てくると思います。
〔3番 佐藤正広議員登壇〕 ◆3番(佐藤正広議員) 特別会計最後の後期高齢者特別会計についての認定できないという立場での討論を行います。 今日、65歳以上の高齢者が3,000万人を超えたというのが報道されておりました。老人福祉法というのがあるのですけれども、その中では、敬愛されるとともに生きがいを持てる健全な安らかな生活を保障される、これが老後に対する老人福祉法の規定なわけなのです。
次に、4目後期高齢者医療事業費でございますが、説明欄の上から2番目にございます後期高齢者医療給付費負担事業、次の後期高齢者医療特別会計繰出事業につきましては、埼玉県後期高齢者医療広域連合に対しまして、被保険者の療養給付費等の12分の1に相当する額を負担するための経費や、保険基盤安定負担金分及び事務事業に要する費用を後期高齢者特別会計へ繰り出すための経費でございます。
75歳以上の方はご存じのように、後期高齢者特別会計ということで、これはもう埼玉県が一応一元化になって、埼玉県に職員を派遣したりして、徴収事務等実際には市がやっているのですけれども、一応全体の把握が後期高齢者制度はもう整いました。この関係が何回もこの議会の答弁でも申し上げておりますように、この蓮田市の先進と言うと変ですね。
後期高齢者特別会計でございます。後期高齢者特別会計の関係で一般会計精算繰出金、これは科目設定ということで、当初で1,000円計上させていただいています。補正で、24万6,000円を今回補正を上げさせていただいて、結局のところ、24万7,000円ということになってございます。
次に、後期高齢者特別会計繰出金を1億2,846万5,000円増額します。これは、後期高齢者医療保険料を1人5,000円引き下げるために、後期高齢者医療保険特別会計に繰り出すものです。 次に、介護保険特別会計繰出金を5億9,663万9,000円増額します。介護保険料を第4期の水準に戻すために介護保険特別会計に繰り出すものです。 次に、国民健康保険特別会計繰出金を7億1,849万円増額します。
〔8番 高野和孝議員登壇〕 ◆8番(高野和孝議員) 第10号議案、後期高齢者特別会計につきまして、共産党を代表しまして反対討論を行います。 この埼玉県内の75歳以上の高齢者の所得は年金80万円以下が13万人、均等割2割から7割の法定減免が21万6,000人を超えるなど、約半数が法定減免者で占められているのが現状であります。
◆2番(黒川滋議員) 議案第73号、後期高齢者特別会計歳入歳出決算認定について、賛成いたします。 制度そのものは、以前の国民健康保険が抱え込んでいた時代に、このままじゃということで、どういう制度を設計しようかということで考えられたもので、地域割でいくのか、職域割でいくのかということで、私が出身だった連合なんかは職域割を言っていたわけですね。要するに、健保組合がそのまま高齢者まで面倒見なさいと。
この比率を押し上げているのは、後期高齢者医療療養給付費、後期高齢者特別会計、介護保険特別会計への繰出金にあります。繰出金は一般会計歳出決算額の17.7%となっています。恐らく埼玉県一のポイントと推察します。町は超高齢化とどう向き合うか、喫緊の課題となっていることが浮き出されています。
当市においても国保、介護、後期高齢者特別会計の本年度予算ベースでの合計は約160億円、それぞれの保険給付費合計は123億円にもなっています。 このたびの社会保障と税の一体改革では、消費税5%の引き上げにより社会保障制度の安定した財源を確保することが目的とされています。
後期高齢者特別会計繰出金は、均等割、人口割、高齢者人口割としてそれぞれの負担割合に基づき算定された埼玉県後期高齢者医療広域連合への事務費負担金分を初め、電算システム保守経費や徴収事務に要する経費などの事務費繰入分として3,558万5,000円、低所得者等の保険料軽減相当分として繰り入れする保険基盤安定繰入分として9,140万1,000円、合計で1億2,698万6,000円となり、前年度と比較して382
年度春日部市介護保険特別会計補正予算(第3号)について ◎議案第27号 平成24年度春日部市立看護専門学校特別会計補正予算(第3号)について ◎議案第28号 平成24年度春日部市病院事業会計補正予算(第3号)について ◎議案第29号 平成25年度春日部市一般会計予算、厚生福祉委員会所管分について ◎議案第30号 平成25年度春日部市国民健康保険特別会計予算について ◎議案第31号 平成25年度春日部市後期高齢者特別会計予算
年度春日部市介護保険特別会計補正予算(第3号)について ◎議案第27号 平成24年度春日部市立看護専門学校特別会計補正予算(第3号)について ◎議案第28号 平成24年度春日部市病院事業会計補正予算(第3号)について ◎議案第29号 平成25年度春日部市一般会計予算、厚生福祉委員会所管分について ◎議案第30号 平成25年度春日部市国民健康保険特別会計予算について ◎議案第31号 平成25年度春日部市後期高齢者特別会計予算
それから、2点目の出資法人の関係ですが、済みません、1回目の答弁で他会計の繰り出しということにちょっと触れ損なったというふうに思いますが、ご承知のとおり介護保険特別会計、あるいは後期高齢者特別会計については、これはもう決まり切ったものでございますので、法定で決められたものを繰り出しをせざるを得ないということですから、これはやむを得ない部分でございます。
次に、認定第6号 平成23年度伊奈町後期高齢者特別会計歳入歳出決算認定について審査を行いました。 委員より、保険基盤安定繰入金と広域連合への納付金も同様に減額になっている。これは医療費そのものが見込みより少なくなったということかの質疑に、確定額と予算の差を減額したもので、納付金は予算と同じ金額がそのまま減額になったものを保険料として納付したものとの答弁がありました。
介護保険特別会計繰出金、後期高齢者特別会計繰出金については、それぞれの特別会計と連動しているということで、介護保険では段階式の値上げが行われていること、後期高齢者医療では制度そのものに多くの問題があり、廃止を目指す立場であることもここで述べておきたいと思います。
したがいまして、認定第6号 平成23年度越生町後期高齢者特別会計歳入歳出決算認定は、認定すべきものと決しました。 次に、認定第7号 平成23年度水道事業会計決算認定を議題とし、歳入歳出の説明を求め質疑を行いました。なお、水道事業会計決算認定途中で、委員会時間の延長を午後4時44分に宣言いたしました。 収益的収支で赤字、資本的収支では1億1,250万円の過年度損益勘定留保資金を補填している。